こんにちは、
モテるマーケティング代表の佐藤です。
「こんにちは」と打とうとして「こんにつわ」ってなってしまって少しホッコリしました。
さて、今日のテーマはローカル企業が生き残るためのマーケティング戦略考察ということで、いろいろと考察していきたいと思います。
まず、ローカルの定義ですが・・・
いわゆる田舎です。
例えるならば、僕が住んでいる宮崎県。
宮崎県の人口は・・・
Googleってすごいですね・・・
宮崎県庁の最新の人口推計データだと、1,114,606人(男523,470、女591,136)と発表されています。
女子のほうが多いんですね。
つまり、東京、大阪、名古屋、福岡など大都市圏を除く一般的なローカル都市の話です。
駅前商店街を歩く人が年々減少、シャッターを閉めたままの店舗も目立ち、イオンに人が溢れている・・・
そんな、ローカルでローカルに住む顧客を対象にビジネスを展開している企業がとるべきマーケティング戦略とは、どうあるべきでしょうか?
なんだかんだ言って、ネットは必須
ローカルだから、PV少ないからネット展開(ホームページの設置など)は必要ない?・・・それは間違いです。
商圏、店舗の周りに人が少なくなってきたからこそ、ネットは必須です。
加えて、ローカルユーザーの立場に立った、役立つサイトが必要になってきます。
ほぼみんなスマホを持っていて、検索が当たりまえなこの時代、自社サイトが無いとなると、出来る施策も限られてきます。
商圏を広げ(県外顧客も含め)、これまでよりも多くの顧客との接点を増やすためにもネット展開は必須になります。
・・・では、どのように集客していくか?
どうやって集客するか?
これまでは、店舗を構えているだけでお客さんが来ていたかもしれない。
でも、これからは厳しいです。少子高齢化、都市への人口集中でローカルはもっと人がいなくなる。
となると、限られた人口の奪い合いです。
そんな状況のなかで、何が有効でしょう。
手っ取り早く集客したいのなら・・・広告を打つしかありません。
広告もいろいろあるよね?
さて、広告と言ってもいろいろあります。
リスティング広告やソーシャル広告などのネット広告、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌等の4マス媒体、チラシ、DM、その他もろもろ。
ローカルの企業にとって、何が有効なのか?
では、代表的な広告手法について、それぞれ考察していきましょう。
・ネット広告でサイトに誘導して集客する?
ネット広告は有効かもしれませんね。
1クリック(1PV)に対してお金を払えばサイトに顧客が来るわけです。
ただし、集客を成功させるには、周到な準備が必要です。
サイトに来た顧客を、どうやって集客につなげるか・・・そのためには自社サイト上で顧客を誘導する動線を準備しておく必要があります。
そのためにはマーケティングスキルが必須になってきます。
かっこいいサイトを作って満足・・・そんなサイトにお金をかけて誘導する。
これだけはやっちゃダメです!(未だに見かけますが・・・)
かっこいいサイトと売れるサイトは別です。
売れるサイトはマーケティングスキルがある人にしか作れませんので注意してください。
50万円かけてかっこいいサイトを作るより、10万円で売れるLP(ランディングページ)を1本作るほうがましですよね?
加えて・・・
FacebookやTwitter、Youtubeなどのソーシャルを使って無料で集客を狙うことについても注意が必要です。
無料だからリスク無いじゃん!って思いますが、実はあるものをロスするリスクがあります。
それは・・・時間です。
確かに、ソーシャルは無料で利用でき、ユーザーに対し情報を発信できるツールです。
でも、ソーシャルで上手く集客しようとすれば、それだけのコンテンツを準備する必要があります。
加えて、ソーシャルから店舗やサイトへ誘導する動線の準備、関係性の薄いソーシャルユーザーを顧客化するための戦略も必要となる。
それらが揃って初めてソーシャルの威力が発揮されます・・・逆に、それらの準備ができていないのであれば・・・集客は失敗し、時間だけをロスする可能性もあります。
Facebookなどのソーシャルは「おまけ」として考えるくらいがちょうどいいのかもしれません。
・テレビCMは時代遅れ?
結論から言うと・・・ローカルの広告展開に関してはテレビが最強だと思います。
※ターゲット設定とテレビCMの使い方次第ですが。
なぜか?・・・それは、いまだにローカルのメディアの中心はテレビだからです。
テレビを見ている人口比率が多い=テレビCMの効果が高いのです。
加えて、我が宮崎県のようにNHK以外のチャンネルが2つしかないようなエリアは・・・それが顕著です。
しかし、未だ最強であるテレビにも注意すべきポイントがあります。
ネット広告での注意点とほぼ同じですが・・・、テレビCMを打つ前に、テレビCMに接触したユーザーを店舗やサービスにどう誘導するかの戦略を立てる必要があるということです。
これが抜けていると、とてももったいない。
◯◯で検索、と言ったり、CM見た人限定で来店キャンペーンを打ったり、など。
そうした仕掛けを準備することで「レスポンス(反応)」を計ることが可能になります。
CMを打って、そのCMからの反応がどれだけあったのか目に見える数字として把握できるのです。
何かしら仕掛けを設けなければ、CMを打って自己満足して終わりになってしまいます。
CMを打った時間帯の視聴率がどうだった、とか何の目安にもなりませんので。
・・・次は、
新聞についてお話しようと思いましたが、ここまででかなり長く書いてしまったので、続きはまた次回に持ち越します。
ローカル企業が生き残るためのマーケティング戦略考察②と題して、ネット広告、テレビCMに続き、新聞やDM関連について考察する予定です。
また、その先が超大事な話なんですが、結果的に、どの広告媒体で集客すべきか?
広告媒体を決める際の注意点などをまとめていこうと思います。
お見逃しなく。
それでは、また。
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