起業家であるなら全力で捨てるべきもの

entrepreneur

甘いんですよね、基本的に。

人間なのでしょうがない部分はあると思いますが
甘い部分をなかなか拭えない。

100%完璧な人間はいないと思いますが
なんとかその領域にたどり着きたいと思うわけです。

自分に厳しく、
結果に妥協せず、
飽くなき欲求を抱き続け、
成功を手にしたいのです。

挑戦が始まってから1年ちょい。

まだまだ、なんだなと。

まだ欲しがっているし、甘えている。
詰めが甘いどころか、入りすら甘い。

結果を変えるためには行動を変えなければならない。

この世界は、それだけ厳しくて
非情な仕組みです。

ゼロか100か、そんな感じです。

 

自分でやらなければ何も始まらない。
甘いことをやっていてもなにも生まれない。
息をしているだけじゃ誰も何もくれない。

じゃあ、どうするか?

諦めて成功を「貰う」のか?
圧倒的な努力で成功を「掴む」のか?

どちらが良くてどちらが悪いのかはわかりません。

今の僕には「やるしかない」という選択肢しかない。
つまり、自分の力で成功を掴むという道を
歩き続けるわけです。

そのために弱点を克服しなければならない。
甘えを捨て去らなければならない。
欲求を明確に高く掲げなければならない。
結果を変えるために行動を変えなければならない。

サラリーを貰うという選択を捨てた時から僕は起業家です。

でも、まだ甘い。
まだ遠い。

改めて、厳しい道。
その道を歩いて行こうと肚から決めた今日。

改めて、起業します。

 

それでは、また。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す